RealReader Pro 帳票認識 of 株式会社 データデジタル 8

RealReader 帳票認識

コンセプト

「スキャンするだけで集計作業や入力データができたら」を実現しました。
しかも、複数の種類の伝票や請求書も、種類ごとに自動的に振り分けて、CSVファイルに出力します。

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  • 業務に耐えうる高認識・連続処理
  • ユーザー設定可能なテンプレート
  • 受注システム等へのバッチ入力処理

特徴

 自由にテンプレート作成

帳票処理したいという対象は、「発注書」「納品書」「請求書」など、それぞれのユーザー様で異なります。
専用のフォームで受け取るばかりではなく、発行元の専用フォームにて発行されるものも少なくありません。
そこで、RealReader Pro では、処理したいフォームをスキャンしてテンプレートを自由に作成・追加する「テンプレート作成」機能を使って、処理したいフォームをもれなく処理できるようになっています。

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単一帳票処理は勿論、複数混在や、帳票種類ごとの処理も可能です。
これで、紙書類から業務システムへの入力処理を大幅に短縮することが可能となります。
作成された各テンプレートは、ユーザが指定したフォルダーにOCR処理結果を出力しますので、同種類の帳票が入力されると、認識したいエリア部分だけを認識して、CSVファイルにまとめて出力します。

導入事例

運転免許証による氏名等の自動入力処理

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複数の異なる受取り発注書の受注処理への自動入力処理

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一般文書を透明テキスト付PDFに保存しGoogleDesktopで検索

  • 既存の紙文書をスキャナで入力します。
  • 連続処理を行い透明テキスト付きPDFファイルに自動保存します。
  • GoogleDesktopで検索します。

大量入力処理業務におけるスマートリーディング機能による高効率入力

  • 既存の紙文書をスキャナで入力します。
  • 画像を開き認識したい領域をマウス指定すると自動認識が行われます。
  • 認識結果を修正します。
  • すべての画像の処理が終わったら連続処理により一括して結果保存します。

帳票認識の主な機能

  • 帳票テンプレート作成機能(無制限)
    • 実際に画像上で認識を行いながらテンプレートの作成を行います。
    • 様々な認識プロパティを試しながら最適な認識結果が得られるテンプレートの作成が可能です。
  • 帳票の自動仕分け処理機能
    • 各帳票を指定フォルダに自動で振り分けることができます。
    • 画像だけの振り分けと認識結果の出力を含めた振り分けを選択できます。
  • 帳票内特定エリアに対する2値化方法指定・認識文字種指定機能
    • グレー画像やカラー画像では帳票の特定エリアが特殊な背景色や網掛けを持つことがよく見られます。
    • それぞれの設定領域で2値化の種類や2値化のしきい値の設定が可能です。
    • 2値化の結果を見ながら最適の認識結果が得られるまで何度でも試行錯誤ができます。
  • 同一帳票の一括CVS出力
    • 帳票種類ごとにCSV出力を集計します。しかも、帳票内の各レコードを自動判別してCSVの1レコードとして出力します。上記「複数の異なる受取り発注書の受注処理への自動入力処理」をご覧下さい。
  • 自動出力若しくはベリファイ後の出力。
    • 連続処理では結果の自動出力が可能ですが、出力は修正した後で行いたい場合にも対応しました。個々の帳票の結果を修正した後でボタンクリックで処理対象すべての連続出力処理が行えます。